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スクストアニメの感想(文章のみ)

こんにちは。みなさんお元気ですか?

私は最近は引っ越しやら片付けやらなんやらしてます。そして合間合間に夏コミの原稿をやったりしてます(私は遅筆なので二か月やそこらでは無理なのです)。冒頭部数ページしかかけていませんが自画自賛でワクワクしているので早く人に見せたくてウズウズしてます。当選するといいなあ。

では、本題に。
今回はイラストではなくただの感想垂れ流しです。

テーマはスクストアニメ。

スクストのアニメも半分を過ぎましたね。

巷ではゲームとのキャラや世界観の違い、作画などに関してボロクソ言われている面もありますが、私は全体的に楽しく見てます。

個人的にはギャグや日常回、お色気シーンよりもEP1に沿ったシナリオや戦闘シーンを楽しみにし、期待しているので4話あたりで核心チラ見せが始まったあたりで少しワクワクし、5話のチーム対抗戦を気に入っております。

例えば、5話戦闘シーンや各種オブリとの戦闘シーンはキャラの動きや技の炸裂シーンなどの迫力に圧倒され、このようなアニメにしかできない(ゲームにもできるけどより細やかにできる)シーンを見るとワクワクして「スクストのアニメを観ているんだなあ」と実感します。

そして7話以降、降神三姉妹やさっちゃん(オディールさん)が登場したあたりからは何らかの展開が進み、核心に近づくことをうれしく思っていて30分を退屈もせず、むしろ短く感じながら観ております。こういう風にストーリーが進んで続きが気になる、ワクワクする衝撃が来た時にも「スクストのアニメを観ているのだ」と感じ、こういう時が一番面白いです。

個人的には大きくストーリーが進む感じのした7話以降が本番かなあと思っています。アニメとゲームでは尺や絵などの見せ方等の違いがあるため、100%ゲームのシナリオ(キャラの見せ方や世界観解釈等含めて)通りにはいかないと思っているのでアニメストーリーを楽しみにしてます。

ワガママ本心としてはもうちょい雪枝ちゃんがしゃべってくれるとうれしいですねえ!(なんとな~く雪枝ちゃんの制服のスカートが短い気したのと槍ビームには困惑しましたがそこはチャンネル理論で!
どうせしゃべらなくても画面の端に彼女がチラリと映るだけでも私はルンルンしてるんですけどね!今後も楽しみ!

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